巨人堀内監督#2
なんとなく、堀内監督ネタをいろいろピックアップしてみました。
選手時代は知らないけど、野球解説者の時代からダークなイメージしかありません。高齢でボヤク監督よりも、もっと若くて明るい監督だったら球界も盛り上がるだろうなーと思う今日この頃。
「雑談ならまだいいですけど、野球の話ですからね。僕らの意見なんてもちろん通らないでしょうし」(前出の若手)となるのが正直なところ。1年も接してきて取れなかったコミュニケーションを、今さら“即席バー”で行おうとしても無謀といっていい。
宿泊ホテルの最上階に“堀内バー”をオープンしたけど、全くの不評で、選手らは誰も行かないそうだ。そりゃそーだわな。(´く_` )
・野球を語る!(特に巨人)さんの「堀内監督率先陣頭指揮宣言」
打撃を指導したがってるらしいです。かなり必死みたいだけど、それは打撃コーチに任せとけって。
・ZAkZAK:「堀内は指揮官の器か」須藤前巨人ヘッドコーチ激白
口では「コミュニケーションが大切」といいながら、本人がその原点であるあいさつを上下の隔てなくできないということは大きな問題といえる。これでは、意思の疎通どころではない。これがチームに大きなひずみを生んだのは間違いない。チームは一つの家族と同じで、その柱である父親が常に不機嫌であっては、家庭は暗いものになってしまう。
やはり何事も、コミュニケーションですよね。僕の職場のそうだし。須藤さんなら人望ありそうな感じがするけど。
逆に、他球団のファンからは「これで来年の巨人も怖くない」と“歓迎”の声まで聞かれた。いわば、堀内巨人は完全にナメられてしまっているわけで、強い巨人の再建を望むファンにしてみれば、フロントの消極姿勢は物足りないとの思いだろう。
堀内監督が続投なら、中日にとってはV2の大チャンスかな。( ´∀`)
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