ATOK & 一太郎 presents 第二回全国一斉!日本語テスト
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資格統合(3点)と、資格廃止情報です。
1.資格統合
パソコン検定・パソコン資格 日情検によると、全日本情報教育検定協会主催の検定試験は、平成18年4月1日より下記の通り、(財)全日本情報学習振興協会主催の検定試験に統合した とのこと。
◆ 日本情報教育検定協会主催 パソコン検定試験Ⅲ種(小中学生対象パソコン検定)
⇒(財)全日本情報学習振興協会主催 パソコン基礎検定試験◆ 日本情報教育検定協会主催 パソコンインストラクター資格認定試験
⇒(財)全日本情報学習振興協会主催 パソコンインストラクター資格認定試験◆ 日本情報教育検定協会主催 ホームページ・ビルダー検定試験
⇒(財)全日本情報学習振興協会主催 Webクリエイター試験(ホームページ・ビルダー対応
2.パソコン技能検定CAD試験廃止
いつの間にか、廃止された模様。
全日本情報学習振興協会主催のパソコン技能検定CAD試験だが、いつの間にか無くなっていた。詳細不明だが、廃止すると格好悪いからこっそりと抹殺したのだろうか。
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みやど さんのコメントにて知りましたが、廃止になったようです。
・平成18年度におけるパーソナルコンピュータ利用技術認定試験(PAT認定試験)の開催中止について
・パソコンネットワーク利用技術認定試験(NASKA)の終了について
PAT認定試験は、平成18年度は中止 とあるので復活もありえそう。
どちらの試験も、受験者が減少により運営維持が困難になり廃止となりました。IT資格は種類が多い。要らない資格、需要がない資格は、廃止・撤退となり本当に意味のある資格が、勝ち残っていくでしょう。なので、このように廃止されることは良いことだと思います。ある意味、IT資格のリストラです。
ちなみに、私は、初級シス取得後、パソコンネットワーク利用技術認定試験3,4級を取得し、勉強に目覚めました。あの頃は、会社の報奨金目当に勉強してたっけ。
関連記事:
・廃止された資格
・NASKAパソコンネットワーク利用技術試験
・PAT認定試験
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Yahooさんのインターネット検定で、「みんなの検定」というサービスをスタートしたそうです。
「みんなの検定」は、だれもが検定を作ったり、受験したりしながら互いの知識を共有したり、新しいコミュニケーションサービスで、だれでも無料で参加できる とのこと。(利用にはYahooIDが必要)
詳細は、こちらの「お楽しみガイド」で。
こちらの人気のタグを見ると、身近な話題・趣味の検定が人気のようですね。
いろいろ見ると、タモリ検定とか、ガンダム 名セリフ使い方検定 -1年戦争編- とか、楽しそうなものが沢山あります。
漢字検定とかもありますし、その内、情報処理技術者試験とか、Oracleとか、いろんなのが出てくるかと思います。今後に期待!
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ベンダニュートラル系資格の人気が高まっているようです。中でもXMLマスターは、25.0%と一番人気です。
IT資格取得意向調査:「今後取得を目指す資格」(XMLマスター)今回の調査で、ベンダニュートラル系資格の人気が高まっていることが明らかになった。とりわけ「XMLマスター」「UMLモデリング技能認定」「LPIC」(Linux技術者認定試験)に人気が集中しつつある。
今後取得を目指す資格として、回答者の25.0%がXMLマスターを、19.7%がUMLモデリング技能認定を、18.4%がLPICを挙げている(図1)。これら3資格の人気が際立つ結果となった。
・いま、ITエンジニアに人気の3資格とは?(@IT)
・IT資格取得意向調査:「今後取得を目指す資格」発表 ~ベンダーニュートラル資格の取得意向高まる~ ( LPI-Japan )
・IT資格取得意向調査「今後取得を目指す資格」発表(UMTP/Japan)
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資格取得者に朗報です。
ぬるいSEの生態さんの記事で知りました。
以下引用、
LPI-Japan、サン・マイクロシステムズ、日本オラクルが、共同でITエンジニア育成支援プログラム「トリプル・クラウン」を実施すると発表。 実施期間は、11月25日より2006年8月31日までとのこと。
新しい試験できたという訳でなく、
・LPI-JapanのLPIC Level1
・Sun Java (SJC-A)
・ORALCE MASTER Bronze 10g
を取得すると”トリプル・クラウン”となり、取得支援・特典提供などが提供される。
期間は、『2005年11月25日~2006年8月31日』
特典は、『特製ノベルティの提供(オリジナルマウスパッド)、受験チケット優待、3社合同セミナー、各社による対象者向け取得支援セミナー開催等』
いずれの試験もエントリレベルなので難易度は低く、多少勉強すれば合格できるだろう。資格取得者は、幅広い知識が習得でき、ベンダーとしては受験者が多くなり両者にとってメリットがある。
ニュース記事:
・Linux、Java、データベースの3資格取得支援プログラム「トリプル・クラウン」(impress)
・「求められるエンジニアとは?」LPI、サン、オラクルが結論(ITmedia)
トリプル・クラウン告知ページ:
・LPI Japan
・サン・マイクロシステムズ株式会社
・日本オラクル株式会社
・アール・プロメトリック株式会社
その他:
・「トリプル・クラウン」概略とアンケート
アンケートに回答者に、抽選で書籍をプレゼント(計12名)
期間:2005年11月25日~2005年12月26日まで
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リクナビNEXTに「転職に強い資格BEST5」がというのがありました。
これによると、
1位 基本情報技術者
2位 プロジェクトマネージャ
3位 LPIC(Linux技術者認定)
4位 Javaプログラミング能力認定
5位 初級システムアドミニストレータ
その他
Webクリエイター能力検定、ベンダー、情報セキュアド、
CAD利用技術者認定、シスアナなど
だそうです。
1位の「基本情報」と5位の「初級」は、IT職であれば転職とか関係なしに持っておきたい資格ですね。
4位の「Javaプログラミング能力認定」は、SJC-Pじゃ駄目なのかよ!って聞きたくなります。
その他を見ると、CADがあったり、シスアナがあったりと、ジャンルがバラバラです。なんとかして下さい。
一方、こちらの「転職市場における人気IT資格のROI」(Tech総研)では、
1位 ソフトウェア開発技術者試験
2位 シスコ技術者認定
3位 テクニカル エンジニア(ネットワーク)
4位 MCP
5位 ORACLE MASTER
となっていて、先に紹介した順位と全然違いますね。
こちらの方が、転職に強い気がするんだけど。。。
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イータイピング・マスター(e-typing)は、正確かつ早くタイピングできるかを測る検定試験です。タイピングに自信のある人にお勧めな検定試験ですね
8級は無料なので、時間がある人は挑戦してみましょう! ちなみに、僕が8級を受検したところ、3級程度の実力だそうです。まあまあのタイピング力でしょう!?
▼▼▼
■目的
イータイピング・マスターはタイピング技能を判定する検定で、各級毎に用意された試験を受けて様々な角度からタイピング技能を評価します。
■試験概要
試験方法:自宅PCにて受検
試験時間:10~20分程度
試験形式:単キー、ローマ字、文章入力試験等
合格結果:合否結果は郵送
各級:特級、1級~8級
検定料:10,500円 ~2,625円 (8級は無料)
願書受付:随時
受験日:受験期間内(別途案内がある)
有効期間:なし
■参考LINK
・イータイピング ;先ずは腕試しレベルチェックをしましょう。8級よりも、長文で面白いです。練習にもなるのでお勧めです。
・イータイピング・マスター
・ブラインドタッチ(過去記事)
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ソースネクストの「大人のセンター試験」に挑戦してみました。
結果はこんな感じです。(難しかった・・・)
大人点数 : 75点/200点中 正当数 : 10問/20問中 正解回答平均速度 : 3.09秒 大人順位 : 37429位/50495人中まだまだ挽回の余地ありです。「大人になりたい」という気持ちがあればぐんぐん成長するでしょう。新聞の社説だけでも毎日目を通したりするだけでも十分です。あきらめずにがんばれ!
ま、雑学の試験なので・・・(´・ω・`)
そういえば以前、「大人力検定」というのもありましたね。こっちの方が大人向きです。
■大人のセンター試験
・雑学力をわずか5分ではかれる。
・問題は20問、1問につき制限時間10秒、4択問題、満点は200点。
・正解スピードによってボーナス点あり。
・試験の結果はメールで送信される。
・試験は無料。しかし、ニュース会員になる必要あり。
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