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2005.02.20

タッチタイピングが脳に良くないって本当なのか

タッチタイピング(ブラインドタッチ)について調べていたら、こんな記事を発見しました。既に他のブログでも話題になっていました。


エエッ! パソコンのブラインドタッチは脳に良くない

 パソコンでブラインドタッチができる人はダメ。電車の中でしょっちゅう携帯電話を見ている人も要注意だというのだ。

「ブラインドタッチができる人は小脳だけで条件反射的に無意識で打つ。そうなると、指先を動かす脳の部位の隣にある大脳のブローカ野(言語中枢)への血流が悪くなってしまうんです。文字は手書きで書いて、指先を刺激するほうが大脳を活性化させます。また、電車の中でも携帯電話を見ていると、脳が休まる暇がない。脳にとってはマイナスです」(大島清氏)

と「京都大学名誉教授で大脳生理学者の大島清氏」が言っているのだが。

本当にそうんなんだろうか....

脳に刺激を与えた方が良いという話は納得できるが、タッチタイピングが脳に良くないという話は・・・微妙に違うんじゃないかな。

普通にパソコン使っている人は、文章を考えて脳に刺激を与えながらやっているので無意識ではないと思います。なので、そんなに心配する必要はないと思います。

でも普通じゃない人、入力専門で、脳をあまり使っていない人(データエントリー業務とか)は、多分パチパチと機械的に無心で入力していると思うので、そういう人は脳にいい刺激を与えるように注意が必要だと思います。


で、この記事は、「タッチタイピングは脳に悪い」という部分に注目するのはなく、

人間の脳細胞は約1000億個。この数にはほとんど個人差はなく、頭の良しあしは脳神経細胞をつなぐネットワークの数で決まり、これは刺激を与え続けると、年齢に関係なく生涯増え続けるという。ふだんの生活から注意したい。

とあるように、「刺激を与え続ける」事が肝だと思います。

なので、タッチタイピングとか携帯とかが脳に悪いとかじゃなくて、如何に脳に刺激を与える続けていくのか。。。という事が大切なのです。「いつもと同じ行動をする」のではなく、「変化を楽しむ!」という意識を持って過ごしたいと思います。

普段あまり勉強しない人は、資格の勉強しましょう!

逆に、

勉強ばかりしている人は、息抜きしましょう!

変化はきっと脳にいい刺激、良い影響を与えるでしょう。

[参考]
ブラインドタッチ(過去記事)
・本:ゲーム脳の恐怖
 ゲームが悪いんじゃなくて、やり過ぎがいけないんです!


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コメント

TBありがとうございます。
この説を発表なさった大島清という教授。なかなかとんでも系の本を出版なさっている方のようで・・・。話半分のにきいとかなきゃいけないお人のようです。
にしてもamazonで検索すると160冊近くヒットするんですが、どんな生産速度なんだろ、この人・・・。

投稿: しゅぷ | 2005.02.21 09:14 午後

>しゅぷさん
コメントありがとうございます。

なるほど話半分ですか、僕もそれがいいと思います。

160冊も本出しているとは中々やりますね、この教授。原稿は全部手書きなんだろうか。

投稿: Kousei | 2005.02.23 11:06 午後

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