« 中日ヤクルトに3連敗 | トップページ | 4年総額7億5000万円 »

2004.05.06

人への指導は自分のため

ITスクエアさんの記事、ビジネス心理学:「第8回 誰の為の教育なのかを考える」より。

人を指導するということも、同じで、結局は自分の“ため”なのです。人に何かを伝えるという行為は、「自分の分身」を作るということに他ならないのです。人は必ず、「役割の死」(アイデンティティ喪失)をむかえます。職場では定年退職などで、部長という役職を終えます。子供が独り立ちすると、親という役割もほぼ終ります。そして、究極の役割の死は、この世を去ることです。

 ですから、私は、教育は「不老長寿の薬だ」と思っています。自分が伝え、教えたことが、誰かの心に残る。それだから、人に指導するということは、楽しいのです。「教育」することは自分の心の遺伝子を誰かに残す作業だからです。

人を指導する為には、先ず自分が熟知する必要があり、人に教える事は結局、自分の勉強になる。というのが一般的な話だと思います。 うちの会社では、新入社員は教育の一環で論文発表があり、その教育担当は中堅社員が割り当てられます。これにより双方の勉強になるという話です。

でも、この記事はちょっと違った考えで、
 ・「自分の分身」を作る
 ・教育は「不老長寿の薬だ」
という所が、とても印象に残ります。今後の勉強や、後輩への継承への励みになります。


ちなみに、前回の「第7回 上司と部下の職場系心理学」では、「他人と過去は変えられない。変えられるの自分と未来だけ」という所にえらく感動しました。

|

« 中日ヤクルトに3連敗 | トップページ | 4年総額7億5000万円 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4320/547187

この記事へのトラックバック一覧です: 人への指導は自分のため:

« 中日ヤクルトに3連敗 | トップページ | 4年総額7億5000万円 »